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参考書1 国語・数学・地理

下位合格者の僕の勉強法が役立つかは甚だ疑問ですが、参考書のレビューは多くの人の意見があったほうが参考になりやすいと思っているので書いておきます。基本的に私が使った参考書全てについて書きました。基本的にというのは赤本やかなり早い段階で解くのをやめた本、学校専売書などを除いているからです。
※注意 どのような名著でも相性が重要なので立ち読みは必須です。
国語
・きめる!センター国語(現代文) 【学研】
 私の周りにこれを薦める人は多かったが、まぁ確かに論理的に現代文を解く為の手引きとしては優秀。ただし、時々解説に納得がいかなかったので、買って損はしない本って印象。多くの受験生はセンター国語に時間をかけられないという事情もあるので、すぐ読み終えられるという点は高評価。

・わかる・読める・解ける Key&Point 古文単語330 【いいずな書店】
 学校で買わされた本。値段は張るが良書。私はこの本以外の古文単語帳は見たことすら無いので比較はできないが、語義が広い古文単語の根底を伝えようとしている感じがする。全ての単語に例文がついている事が特に良い。330単語では少ないという人もいるが、東大古文はそこまで意地悪ではないと思うのでコレで十分だろう。

・田中雄二の漢文早覚え速答法 【学研】
 かなり前からある定番書。作者の言葉を鵜呑みにしてセンターで大失敗をしたというコメントも往々にして見られるが、それは読み手の問題でもある。個人的には、この本でセンター漢文も東大漢文も人並みには解けた。巻末についている重要語のみで構成された文章の存在が大きい。又、漢文だけではないが、語学の基礎は音読にあるので音読を強く薦めている筆者の考えにも共感できる。

数学
・ニューアクションωシリーズ 【東京書籍】
 学校で買わされた本。去年辺りに学校専売品になったので個人での購入が不可能になったという最悪な本。赤チャートとよく比較されるが、個人的にはこちらの方が好き。とは言っても私は赤チャートを立ち読みしかしていないので公平な判断は出来ない。もし私がこんな辞書のような本を全部解く人間であれば、間違いなく現役で東大に合格していただろう。勿論そんなことはせず、私は苦手分野の基礎固めとして使った。そもそも学校専売品なのでレビューを書く意味があるのか甚だ疑問だが、学校でこの本を採用している方は、少なくとも苦手分野に関しては解くことをおすすめする。

・理系数学の良問プラチカ(1A・2B) 【河合出版】
 私は網羅系参考書を一通り解くこと無くこの本に取り組んだが、初見で解ける問題が6割、解けない問題が4割くらいだったと思われる。北大以上の大学を受けるものであれば必ず知っておくべき典型題を僅か150問にまとめてあるという点で素晴らしい。是非取り組むべき本であるが、一部の数学強者からは易しすぎるという指摘もある。そのレベルの方々はハイレベル理系数学などを解かれるのだろうが、私の様な数学弱者には想像も出来ない。逆に言うと、そこまで難しくない(一部例外あり)し、解説は丁寧なので学校の授業と入試問題の橋渡し的存在として非常に優秀。

・理系数学の良問プラチカ(3C) 【河合出版】
 こちらは上記の本とは違い、かなりのレベルと称されている。実際、数学弱者の私は半分解いて挫折した。北大医医に現役合格した友人も匙を投げた程である。京大の過去問がやや多いのが印象的である。高度な典型題を集めているので数学が得意な方はどうぞ。兎に角、1A・2Bと同じレベルだと思って買うと後悔します。解説は普通。

・数学3C標準問題精講 【旺文社】
 私が初めて一通り解いた数学3Cの本。絶対に解ける必要がある典型題を集めている。とは言え、内容は結構高度、東工大の方が薦めていたくらいである。解説は普通からやや詳しい。方針立てがしっかりしており、類題も収録されている(時間がない人は随時飛ばしても問題ない)のでかなり使いやすい。私の周りで大変人気だったオススメの本。

・スタンダード演習(大学への数学増刊号) 【東京出版】
 東大受験生にとってはスタンダードな問題を集めた本。数学弱者の私が初めて解いた時は結構な量を間違えた。解法がやや高度な印象を受ける。問題量が多いので早めから取り組まないと他教科を圧迫する可能性あり。これくらいの問題は最低限解けないと東大は無理だよって教えてくれるような本なので、時間と相談しながら是非解き進めたい本。解き終えると殆どの典型題に対応できるようになる。尚、1A・2Bに比べ、3Cの方がやや質が劣るという意見もあるが、個人的にはそこまで感じなかった(分からなかった)。

・東大数学で1点でも多く取る方法 【東京出版】
 問答無用で買うべき本。上手い解答よりも点を掻き集める解答(と言いながら、一部上手すぎる解答も混ざっている)をモットーとしている異色の本。この本のお陰で大分力がついたと思っている。一部、理解できない解答があると思われるが、それは飛ばして問題無い。カオスやグリーンの定理が出てきた時に喜べるのは仮面浪人くらいだろう。

・地理
瀬川センター地理B講義の実況中継 【語学春秋社】
 センター地理の定番書。二冊あるので時間とお金が少しかさむが、基本的にこの本だけでセンター地理は足りるはずである。講義調の文章なのでそこが合わないという人もいるかもしれない。実際のセンターの過去問を例題として載せているので、自らの思考力とセンターのレベルを比較しながら勉強を進められる。重要語とその解説が一対一になっている本なんかより、こちらの方が確実に記憶に定着するだろう。
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プロフィール

hi-lite

Author:hi-lite
北海道出身
北大理学部を中退、理科一類を経て東大工学部へ進学
Twitter:@hilite69
趣味は書道、ドライブ
2014年9月より1型糖尿病(IDDM)患者

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