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運動の効果

糖尿病のコントロールといえば(あえて治療とは書きません)食事療法と運動療法ですが、食事療法はもろ血糖に関わるのでイメージしやすいものの、運動療法はなんとなく痩せるため体質改善のためかな程度に思う人もいるのではないでしょうか。主に私がそうだったのですが。
私は退院して1ヶ月経っても体重が50kgを超えない位の痩せなので「運動療法は大して役に立たないんじゃないのかな、ネットに1型は食事療法・運動療法をしても効果が無いと書いてあったし」と思っていました。

実際に運動してみるとわかりますが、結構血糖が下がります。15分程度の散歩では大して効果ありませんが、30分以上歩くとかなり落ちます。私は週2~3回ほどですが1500歩走る→500歩歩く→1000歩走る→500歩歩く(合計約3km)といった具合にしています。
例えば、夜にラーメン大盛り(250g=炭水化物170g相当)を食べて9単位を打った後、寝る前に運動したら就寝前血糖119でした。又、夕食後血糖270の日に2.5kmランニング・2km散歩をしたら就寝前血糖106まで落ちました。

私は罹患してからまだ日が浅いので血糖値に一喜一憂しがちです。その上、食べることが趣味かつストレス発散法なので時折食べ過ぎてしまうことがあります(日頃は抑えているつもりなんですがね…)。一旦食べ過ぎで高血糖になるとそのまま後を引いて翌日も高血糖になりそのまた翌日も…と悪循環に陥った時もありましたが(この時は殆どが180超でした)、これを断ち切る強力な武器が運動だと思います。
又、散歩やランニングの良い点は気分転換になることでしょう。一度も曲がったことが無い小径に入るだけで新鮮な気分になれます。大学祭が近づいており、いつにも増して憂鬱な日が続く今の私にとって散歩は非常にありがたいものです。喫煙で弱った肺を強くしてくれる事も期待しています(

確かに食事療法と運動療法は直接的な治療には成り得ませんが、血糖コントロールに寄与する部分は大きいです。2型患者の方でしたらより効果があるのですからやらない手はありません。初めは億劫でしょうが、やってみて効果が出ると楽しいものです。
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プロフィール

hi-lite

Author:hi-lite
北海道出身
北大理学部を中退、理科一類を経て東大工学部へ進学
Twitter:@hilite69
趣味は書道、ドライブ
2014年9月より1型糖尿病(IDDM)患者

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